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コラム

パラセーリングの持ち物は?おすすめの服装も解説

パラセーリングは手ぶらでも参加できるのか、何を持って行ったら良いのかを知りたいと思っていませんか?

パラセーリングを初めて体験するときに、必要な持ち物がわかっていれば安心です。

この記事では、パラセーリングに持って行きたいおすすめの持ち物をまとめました。

パラセーリングでのおすすめの服装も解説するので、ぜひ参考にしてください。

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パラセーリングは手ぶらでもOK

パラセーリングに参加するときに、特別に準備しなければならないものはありません。

ただ、パラセーリングは暑い時期に水上で楽しむことが多いアクティビティなので、多少なりとも準備しておくと便利なものはあります。

基本的には海水浴に行くときの持ち物が揃っていれば問題ないので、手ぶらでは不安な人は海水浴に行くつもりで用意してみましょう。

パラセーリングでおすすめの持ち物

ここでは具体的に、パラセーリングをするときにおすすめの持ち物を紹介します。

飲み物

ボートの上で喉が渇くことがあるので、水分補給のための飲み物があると安心です。

特に真夏のパラセーリングでは、炎天下で熱中症のリスクがあります。

水分不足で脱水症状にならないように、飲み物を用意しておきましょう。

日焼け止め

日差しが強いときは、日焼け止めも準備しておいた方が良いでしょう。

フライト中だけでなく、ボートの上にいるときでも油断すると日焼けをしてしまいます。

海からの反射光もあるので、夏以外のシーズンでも安心できません。

特に、日焼けに弱い方は必ずケアをしておきましょう。

タオル

暑い日のパラセーリングでは、汗を拭き取るためのタオルがあれば便利です。

水しぶきがかかることや、海に着水してしまうことも考えられます。

特に寒い時期には、水気を拭き取れるタオルを用意しておきましょう。

着替え

水着でパラセーリングに挑戦するのであれば良いですが、普段着で挑戦して濡れたときは着替えがないと困ってしまいます。

びしょびしょになったときのために、1枚着替えを用意しておくと安心です。

酔い止め薬

乗り物酔いをしやすい人は、酔い止め薬も役立ちます。

パラセーリングを始める前に、ボートで船酔いをしてダウンしてしまう人や、フライト中に気持ち悪くなる人もいます。

乗り物酔いをしてしまうと、せっかくのパラセーリング体験が台無しになってしまうので、酔いやすい人は酔い止め薬を飲んでおきましょう。

カメラ・スマホ

パラセーリングで上空をフライトしているときに、この素晴らしい景色を思い出に残しておきたいと多くの人が思います。

カメラやスマホを用意しておけば、上空から撮影できます。

ただし、濡れる可能性があるので防水仕様のものをおすすめします。

バンド・ストラップ

パラセーリング中にうっかり持ち物を落としてしまうと、人に当たって怪我をさせてしまうリスクがあります。

人に当たらなかったとしても、海に落ちてしまえば見つけることは難しいです。

持ち物には落下防止のバンドやストラップを付けて、物理的に落ちないようにしておきましょう。

カメラやスマホだけでなく、メガネも落とす可能性があるので注意が必要です。

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パラセーリングのときにおすすめの服装

最後にパラセーリングでおすすめの服装を紹介し、締めくくりとしたいと思います。

水着

パラセーリングをするときには、やはり水着がおすすめです。

水着なら水しぶきで濡れたり、万が一のトラブルで着水したとしても特に問題ありません。

涼しい季節の場合には、体温調整のために水着の上に濡れても良い上着を一枚羽織っておくとよいでしょう。

濡れても良い普段着

水着がなくてもパラセーリングをすることに問題はありません。普段着でも濡れて大丈夫ならそのまま乗船できます。

日差しが強いときには日焼け対策のために、長袖長ズボンでも構いません。

まとめ

パラセーリングは手ぶらでもできますが、用意しておくと便利なものはあります。

水分補給のための飲み物と、タオル、着替えを1枚用意しておくと安心です。

どちらにしても特別なものを用意する必要はないので、気軽にパラセーリングに挑戦してみましょう。

おまけ

パラセーリングの持ち物は?おすすめの服装も解説についてお話ししてきましたが、パラセーリング関連の記事をご紹介しているのあわせてご確認下さい。

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